2007年 09月 14日
日本脳炎②
相変わらず母に騙されて、まんまと病院にやって来たそ茶。
んが!!今回は少し警戒していたのか注射準備中にそ茶に見つかってしまった!?
「それなあに??注射じゃないの!?」っと聞くそ茶。
「ううん、違うよ(^^;」っと否定する看護婦さん。
どうなる!?
っと思ったら、そ茶君
「ふぅ~ん、そっか・・・」っと鵜呑みにして椅子の上でグルグル回って遊んでます。
なんて単純・・・いやいや、純真無垢なの~.....ヾ( 〃∇〃)ツ
ちょっぴり胸が痛むお抹茶でした。
さてさて、準備も整いいよいよです。
何も疑ってないそ茶君。相変わらず椅子に座ってクルクル回ってます。
注射を隠しながら近づく看護婦さん・・・
っと、私と先生に押さえ付けられ、やっと注射器に気が付くそ茶!!
時既に遅し!!
・・・・・・チックン♪
案の定、激泣きのそ茶君でした。
ご愁傷様です・・・
(* ̄ノ ̄)/Ωチーン (* ̄- ̄)人 i~ 合掌